====== AviUtlのセッティング====== 私の場合、AviUtlによる動画の編集作業はしないがちょっとしたMP3やAAC出力、wav出力、動画からスナップショットなどで使用する場面があるのでそのためのセッティング備忘メモ ===== 1 AviUtl本体 ===== aviutl110.zipをセッティング、といってもここではZIPファイルを解凍するだけ。 ===== 2 AviUtl拡張編集 ===== exdit92.zipをセッティング ===== 3 patch.aul ===== AviUtlのバグ修正や高速化 ===== 4 L-SMASH Works ===== 基本的に入力プラグイン。さまざまな形式の動画が読み込めるようになる。 ===== 5 x264guiEx ===== MP4(h264)動画の出力プラグイン。AviUtl本体の動画出力は内臓コーデックを使ったAVI形式での出力のみなのでこの出力プラグインのセッティングまでは必須といえるのでは ===== 6 PNG出力 ===== 動画からPNG画像のスナップショットを出力 \\ \\ **基本的に上記6までセットしてあれば十分だ** ---- ==== あと少しプラグインを追加してみる ==== ==== 7-1 x265guiEx ==== MP4(h265)動画の出力プラグイン ==== 7-2 NVEnc==== MP4(h264,h265)動画の出力プラグイン(要NVIDIA製GPU) NVIDIA製のGPUを使っているならばこちらも選択肢に入る。 ==== 8 WMV出力プラグイン Plus ==== WMV動画の出力 ==== 100 DivXコーデック ==== AviUtl本体でのAVI出力に…{{ :apps:divx511.zip |DivX 5.11}}をダウンロード